両親ともにミュージシャンで、

小さな頃から生活の中に音楽があり、

私自身も17歳の頃から演奏の仕事で生計を立てることになりました。

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​そんな経験の中で、

音楽の持つ力の素晴らしさを感じると同時に、

音楽ビジネスのあり方に多くの疑問を持ちました。

アーティストの想いを純度を高く届けるには、

アーティスト、音響、プロデュース、ビジネス

これらを一貫性のある組織で行いたいと思い、

Studio Lineを立ち上げました。

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関わるチーム全員が

一生アーティストとして成長し続けることの出来る環境を創るとともに、

誰もが経験したであろう、子供の時に大切な友人達と

”次はどんな遊びをする？”

”今度の誕生日会でどんな企画をして皆を驚かす？”

​などの日々のワクワクする創造をカタチにする喜びをずっと続ける大人でいたいと思っています。